翁の毒舌川柳

移り行く世相を斜に構えて、皮肉とも愚痴とも取れる川柳をノートに綴りつけてきた。これからはブログに書きつけて公表してみよう。

田畑が 発電所に 瑞穂の国

最初、休耕地に太陽光パネルが設置してあるのを見た時は、その異様さにびっくりした。そのころ外国人スピーチ大会でネパール人に「畑に電気」と指摘されたときは複雑な気持ちなった。

今(平成29年)では、その風景に国民が慣れてしまったのが怖い。

太陽が燦々と降り注ぐ土地は作物の最適地なのに、それを活かす政策を取らずに田畑をつぶしている。
一度放棄すると元に戻せるのだろうか。

農業の活性化はまず足元から立て直さなくてはいけない。

太陽光パネルで発電される電力を買わされているので、電気代は毎年上がり続ける。それなのに国民は無関心。メディアが報道しないので国民は実態がわからない。
これをメディアによる「沈黙の洗脳」という。

先進国と言われるドイツにおいては、電気料金の高騰で国民が悲鳴を上げているといわれる。ドイツは脱原発を目指しているというが、原発大国のフランスから電気を輸入している。したたかなのか二枚舌なのか。