翁の毒舌川柳

移り行く世相を斜に構えて、皮肉とも愚痴とも取れる川柳をノートに綴りつけてきた。これからはブログに書きつけて公表してみよう。

4増と 拘束名簿 何じゃこれ

7月18日に成立した参議院選挙制度を変える改正公選法のことである。

これほど国民を愚弄・馬鹿にした法案はない。

新しい選挙制度の骨格は以下のようになる。

(1)議員1人あたりの有権者数が全国で最も多い埼玉選挙区の定数を2増やす。 

(2)比例代表の定数は4増やす。

(3)現在の比例代表は「非拘束名簿式」だが、その一部を特定枠として「拘束名簿式」を導入する。

自民党をはじめとした各党は、ことある度に「身を切る改革」を約束している。「身を切る改革」は歳費や各種議員特権の削減も含まれるが基本的には議員定数の削減を意味する。定員増はしたけど、議員にかかる総費用は2割削減しましたというのならまだ許せる。

 

マスコミは、公権力のチェック機関だと公言するキャスターとそれを容認するマスコミ各社は、誰の味方だ。我々庶民はマスコミの報道次第で怒りは大きくもなるし小さくもなる。甘く見ているとつけがまわるぞ。

 

野党はモリカケ等で安倍退陣ばかり標的にしている。

自分たちが言っている「身を切る改革」を提案せよ。

 

マスコミは、船田議員は採決棄権し戒告処分を受けたという報道や、小泉議員は賛成票を投じた偽改革者という報道がベタ記事しかない。

 

民間で言えば、役員が身内で取締役会で役員以上の人数を増やし、特別功労者役として名誉職を設けたといえばよいのかな。

欲眩み トランプの王 金(かね)に負けた

米朝会談後明日で1ヶ月となる。いろんな動きがあったけど、平和ボケが進んでいる感じがする

 

米朝会談の前まで、トランプ大統領は威勢の良い、さすがアメリカの大統領と言わんばありの大口を叩いていた。
蓋を開けてみてびっくり、譲歩のしまくり、挙句は少し経ってから「戦争は避けられた。非核化には時間がかかる」と自己弁護も甚だしい。

ポンペイ国務長官は平城にご機嫌伺に詣でて、{言いたいことは言った}と北朝鮮のペースに丸め込まれ、レッドカード一つきれず。
このままでは時間稼ぎに使われ、アメリカは次の民主党大統領時代に北を核保有国と認めざるを得なくなるだろう。

結局はアメリカは自分のことしか考えないし某国は最後はアメリカについてくると見くびられている。国家の安全保障を他国に委ねるということは未来永劫にこういうことになる。

その某国の国民はそれでも目が覚めないのか。7年弱の占領政策(特に徹底した検閲とWGIP)で自虐史観が植えつけられ、後生大事に守ろうとする左翼勢力(特に学会&マスコミ)が幅を利かしている。

戦争に負けるということはこういうことだ。敗戦後70年も経過すれば、もうこれは内政問題である。

安倍政権の時に一歩踏み出したい。近隣諸国の歴史戦に対しても、毅然と臨むことが最優先。

 

 

 

二度起こせば ゴーンとお鈴(りん)の音 日本では

平成30年7月  日産が排ガス・燃費で不正発覚。昨年9月に無資格検査で問題を起こしている。今年3月にはSUBARUが同じ排ガス・燃費で不正の問題を起こし社長が辞任。
日産はそれを横目に見ながら、6月まで不正をしていた工場があったらしい。

外資系企業なら奪い取るのが常識なら、日産社員はおとなしすぎる。

日系企業なら後継者を育てないゴーンさんあんたが悪い。

いずれにしても、

ゴーンさんいい加減に日産・三菱から手を引いたら。もう老害だよ。

 

 

見る・聞くと だめだこりゃと すぐわかる

政治の世界等に特に目立つ。モリ・カケ問題は公文書の改竄・隠ぺい、表に出てきただけで「こりゃだめだ」と素人にもわかる。地位のある人がなんですぐばれる嘘をつくのか。その裏に何があるのか、それを突くのが野党だろう。表舞台から降ろしてだけで幕引きでは、「野党も同じ穴の狢だ。こりゃだめだ」と素人にもわかる。

 

ホントかな 真摯に対応 嘘がある

どの不祥事でも、必ず言われるのが「真摯に対応します」。それを聞いて白々しく感じるのは自分一人だろうか。

本当は「嘘ばかり」にしたかったが、ピンからキリまであるので、少し柔らかく「嘘がある」にした。

 

関連川柳

マスコミは      真摯に対応 と      垂れ流す

マスコミは「真摯に対応」の声明文をそのまま流して自分の役目を終えたと知らんぷり。もう少し突っ込んで「本当に真摯に対応しているどうか」の突っ込み続報をやらんかいな。

 

 

セクハラを セクハラと知り セクハラす

言語明瞭意味不明の毒舌川柳

今巷では、福田財務次官のセクハラ問題で賑わっている。マスコミが大騒ぎして国民を洗脳しようとしている。マスコミ特に朝日の目的は、安倍政権の退陣と憲法改正の阻止であろう。

良識ある国民よ騙されるな

隠し録音の全部を聞いて判断しているわけではない。マスコミと同じで自分の都合の良い部分だけで判断して、マスコミに異論をはさむ。

一部のやり取りでは、朝日の女性番記者の質問に対しは、次官は確信の部分は品の悪い言葉でチャチを入れてごまかしている。これをセクハラだと訴えている。こんなはぐらしは当たり前だ。ただ品の悪い言葉がよろしくなかった。清濁併せて飲み込むぐらいの度量がないと番記者なんぞ勤まらないのではないか。女性番記者は1年半も続けているという。

アメリカで流行っている#MeTooは上下関係がはっきりしている立場で起こっている。福田次官と女性朝日番記者は上下関係はないから、嫌なら番記者をやめればよい。

女性朝日番記者朝日新聞の上司にセクハラ問題を取り上げるように提案したが取り上げてもらえなかったので、週刊新潮横流しをした。

ここからは下種の勘繰り:女性番記者は、上司に却下された時番記者からの配置換えを要求しなかったのだろうか。要求したが認められなかったなら、朝日新聞の知っていて知らないふりをして番記者をやれというパワハラ問題になる。それを納得できなくて週刊新潮に垂れこんだのなら、朝日新聞と一記者の痴話げんかに過ぎない。どんな大義名分をつけようとも。この点を突っ込むマスコミはなし

日新聞はセクハラ行為について正式に財務省に抗議を申し入れたらしい。墓穴を掘らないように。

福田次官は「全体を見れば違う」と否定している。

これはもう当事者同士では、和解は無理だから裁判にして決着をつけるの一番良い。
事実関係の全貌がはっきり判り、第三者が冷静に判断してくれる。

色眼鏡のマスコミは一方の見方でしか報道しない。政治家は党利党略に利用として動いている。

この問題で国会の主要議題にしつつある野党に訊きたい。
米朝首脳会談、米中貿易摩擦、日本への恫喝経済外交、元ロシアスパイ殺害事件に起因するEU対ロシアの対立、中国の尖閣諸島南シナ海の実効支配への動き等の国の安全保障にかかわる問題がいっぱいなのになぜ国会で議論しない。
だからバカ野党に国は任せられない。


われわれ国民は自分自身の考えを持ち判断しよう。

追補
週刊新潮が福田次官の母親にインタビューして記事にしている。
いつもマスコミはこんな時に常套手段として母親を出す。いい加減にせい!
母親も父親も世間に忖度しないで、「責任ある大の男の行動です」突き放させ。
世間も、いつまでも「親の顔が見たい」とマスコミに同調するのではない。

 

 

 

古希過ぎて 物欲なしか 気力なしか

所有している車が不具合を起こして、急遽買い替えることにした。

以前なら、各社のカタログを取り寄せ、「ああでもない、こうでもない」と新車後の生活も考えて検討したものだが。

古希を過ぎると、乗れてもあと10年強。疲れを考えると今更ドライブだとか遠乗りだとか考えなくなり全く夢もチボウもない。どんな車だって同じではないかと物欲が無くなる。各メーカーのデーラーを回ってカタログを集めるのも億劫だ。

結局、子供や孫の取り入れて最大公約数で車種と色を決め、一週間で同じメーカーの車に買い替えることにした。

古希過ぎても、「俺が俺が」と威張っている政治家や経営者が羨ましいよ。大したものだ。