翁の毒舌川柳

移り行く世相を斜に構えて、皮肉とも愚痴とも取れる川柳をノートに綴りつけてきた。これからはブログに書きつけて公表してみよう。

最後のと どっちが多いか 初めての

平成31年4月になると「平成最後の」の枕詞が急に耳にするようになり、いい加減うんざりしていた。5月になると今度は「令和初めての」の言葉にとって代わられ、最初の頃はよく耳にしたが、5月も中旬になろうとしている今日この頃は落ち着いてきたなあ。

 

螺旋巻き だんだん小さく 小沢さん

自由党と国民民主党が合併に合意。(平成30年2月23日新聞より)
小沢が国民民主の原発政策を受け入れて合意に達した。


小沢がどんなに美辞麗句を並べても、そのうち屁理屈をこねて間違いなくごね出す。
小沢一郎はこれまでも政党をぶち壊しては安普請でまた作り上げてきた過去を何度も繰り返している。そのたびに変節している。

4年前に、反原発で一致し小沢一郎の生活の党に山本太郎が加わって、「生活の党と山本太郎となかまたち」という小さな政党が出来た。(これで政党要件が満たされろことになり、政党交付金を受け取れることになった。)

のちに自由党に改名して今回の合意となった。しかし「山本太郎となかまたち」はこの騒ぎに出てこないがどうしたのだろう。

今回は立憲民主党との「数合わせ」の戦いの面が強く感じられる。

老獪というよりも変節漢で恥も外聞もかなぐり捨てて露骨に「政治」にしがみつく小沢一郎老害だ。有権者よ考えてよ。

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余談

小沢はいったい何をしたいのだろうか。持論は政権交代できる二大政党制らしいが、政権を取ったら何をするの?

かって、小泉純一郎は「聖域なき改革」と叫び、小生はじめ国民を熱狂の渦に巻き込んだ。その時も改革案の中身を説明しなかった。彼のやったことは日本式改革ではなくアメリカ要求の年次改善要望書を丸写しただけ。
日本をアメリカに売っただけで、ここから日本はおかしくなったのはご存知の通り。

小沢は政権を取ったら、中共習近平の年次改善要望書を実行するのか?

 

 

 

故意にやる 漁船連行 会談前

ロシアが日ロ首脳会談前に、日本の漁船を違法操業で連行した。

どこのマスコミも報じないが、ロシアの揺さぶりだろうと確信する。

よその国は平気で謀略を巡らす。日本だけだよ、丁寧に真摯に対応すれば必ず相手はわかるとのほほんとしているのは。外務省ととくにマスコミ。

 

ジェット機 拘置所に 着陸

 カルロスゴーン日産元会長の逮捕を受けて。

ほかにも 

•ジェットで     独居房に    直行

•ちと早い     どこで打つのか    ゴーンゴーン

•ちと早い     平成最後       ゴーンゴーン

 

日産を立て直したら、5年ぐらいでやめなければと常々思っていた。19年とは長すぎる。(日本の市長にも長いのがごろごろいる)

下種の勘繰り

フランス等のヨーロッパ社会は階級社会であり、建前はきれいだけど本音は人種差別がある。ルノーのトップであるゴーンは肌で感じていただろう。その点、日本人は権力に従順でおとなしい。儲け頭の子会社日産のトップに座り続け、親会社のルノーに睨みを利かせていたのではないだろうか。

 

 

道長の  満月を見る  散歩かな

11月23日夕暮れの散歩で、東の空にハッとするような神々しい、大きな明るいお月様が見えた。中秋の名月以上に素晴らしかった。久しぶりにきれいなお月さまを見たのでしばらく見とれていた。

翌日ネットで、朝日新聞の記事をみて、「そうか、あれが道長が見た月の1000年後の姿か」と感慨に浸った。

記事紹介

平安時代の貴族、藤原道長(966~1027)が「この世をばわが世とぞ思ふ望月(もちづき)の欠けたることもなしと思へば」と詠んでからちょうど1千年後の満月が23日夕、昇った。栄華を極めた藤原氏の時代は移り変わったが、望月はなお欠けることなく地上を照らし続けている 

 平安の貴族・藤原実資(さねすけ)の日記「小右記(しょうゆうき)」や道長自身の日記によると、道長はこの歌を寛仁2(1018)年10月16日に詠んだ。兵庫県明石市立天文科学館の井上毅(たけし)館長が調べると、この日は確かに満月だったという。今年の旧暦10月16日は11月23日だ

老化かな 今日この頃 口癖に

年とともに、季節の変化やちょっとしたストレスで体調崩しやすくなり、なかなか回復しなくなっている。しかもスカッと回復した気がしない。

医者に行けば、「加齢です。付き合って慣れてください」で片づけられ、対処療法処置で終わり。

これではますます気力がなくなり、年寄りになってします。

年より臭くならないよに、何かを考えて元気になろう。